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2006年03月22日

火山市民ネット第3回フォーラム東京大会「三宅島の復興を考える」






 2000年の雄山噴火から丸4年。未だ三宅島島民の避難生活が続く中、帰島後の生活や財産保全、産業の復興について、学識経験者、弁護士、全国の被災地域のNPO関係者らがその解決の糸口を探る。(15min+15min,Jan/2005,by T.Tatsumi)

 

 三宅島の全島避難が解除されてすでに1年。
 火山活動も小康状態にはあるが、依然火山性ガスの噴出は続いている。
 高感受性者にとってガスマスクは手放せない。
 道路などのインフラはほぼ整えられたとは言え、酸性雨とガスで木々は立ち枯れし、畑は荒れ、家のトタンには穴があいている。
 それでも島の人達は三宅島の生活にこだわる。
 地道に少しずつ、かつての自分たちの生活を取り戻そうとしている。
 色んな問題を抱えながら決してあきらめない。
 一方で、マスコミはすでに三宅島を「終わった災害」として認識しているのか、メディアが取り上げることもめっきり少なくなった。
 このフォーラムで大町氏や木村氏が懸念していた通りの展開。
 現在の三宅島の抱える様々な問題・・・その多くについて、この記録が示唆している。

 

2006年03月10日

遺されし想い(ShortVersion)




 かつて同じ屋根の下で暮らしていた『家族」が語る亡人への想い。生前の映像・メッセージを交え、彼女の一生涯のエピソードを静かに綴っていく。「家族」の、胸中に秘めた意外な想いにハッとさせられる。(20min,May/2005,by T.Tatsumi)

 

 いやあ、そろそろ命日なんだよね。
 ばあちゃんの。
 リニューアル第1回目の配信にふさわしいかどうかはわからんが、個人的思い入れのあるやつで行ってみようかと。
 この作品、実はストリーミング配信するにあたって過去の作品を再編集したもの。
 オリジナルは60分もあって、他人が観るのには少々辛いものがあったんで。
 オリジナルでは親父や弟にもしゃべってもらったんだけど、やっぱ男は無意識に体裁繕ったりするみたいね。
 今回はバッサバッサ切らせていただきました(^^;)。
 まあ「男が口ベタ」というのはウチの家系だからかもしれませんが。
 ちなみにオリジナルは2003年3月作成です。
 この作品撮ってて思ったんだけど、たとえ家族であっても、やはり想いを伝えあうというのはとても重要な作業なんだよね。
 省略しちゃいけないなと実感。
 あ〜それにしても俺、こういう作品制作だけで飯喰いたいんだけどなあ〜。
 なかなか需要がないのがイタイ。